Life insurance cross-selling training生保クロスセル研修(損保代理店特化プログラム)

そもそもなぜ?
損保代理店は生保販売が
苦手なのでしょうか?

それは・・・
お客様が生保の相談先として
損保代理店を見ていないから

それを改善すると…

2,469の卒業生を輩出!
10週間で6の販売実績(平均)
今までの総販売件数16,033

卒業生数
1名あたりの平均販売実績(10週間)
今までの総販売件数

生保クロスセル研修の参加者属性

多様な参加者層が成功を実現

私たちの研修には、様々な背景を持つ方々が参加し、
成果を上げています

年齢分布
性別比率
経験年数

代理店チャネル

専業・乗合・企業系・直資系・モーター系

生保販売が苦手、
年間数件の販売実績の方

生保販売が苦手、年間数件の販売実績の方

研修受講生の声

自動車整備工場のスタッフ
/65歳(女性)

平日の研修時間が確保できるか不安でしたが、会社の上司と一緒に参加したことで、研修後すぐに実践できる環境が整いました

特に医療保険の提案が苦手でしたが、10週間で5件の成約。お客様から『あなたに勧められてよかった』と言っていただけた時は涙が出そうでした。

損保経験20年のベテラン募集人
/58歳(男性)

10週間で46件の販売を達成。全て身内からの契約でした。何のために生保販売をするのか、初めて腑に落ちて理解できました。

この歳になっても日々営業力が成長しているのを実感でき、とても楽しかったです。”これで我が親族は心配なし!これが保険マンの最高の満足感ですね!

企業系代理店の営業担当者
/20代後半(女性)

損保のお客様への生保提案に苦手意識がありましたが、研修で学んだ『言葉のキャッチボール』の手法で自然な会話からニーズを見つけられるようになりました。

10週間で8件の契約をいただき、お客様からの信頼度も高まったと実感しています

損保代理店の研修生
/40代(男性)

顧客数が少ないので損保の契約者全てに研修で教わった「気付きのトリセツ」を実践し、生保販売につなげました。

損保数字が厳しい時には生保数字に助けられ自分の武器になっています。

生保クロスセル研修プログラム

個人向けプログラム

研修の目的

気付きのトリセツを活用した活動推進モデル
生保の声掛けから最終ゴールは保障販売と自主的な継続的活動

研修の概要

期間:隔週の4ヶ月
回数:全8回
時間:平日午前中10時~11時30分(1回1時間半)
受講方式:ライブ形式、オンライン形式(応相談)
費用:1名当たり10万円(税別) ※実施人数は応相談
助成金:人材開発支援助成金活用可能(10名以上参加、他要件あり)

カリキュラム内容

  • 1. なぜ損保営業担当は生保販売が苦手なのか?
    ・貴方が保険営業をしている「目的」は何でしょうか?
    ・お客様の心理状態の研究
  • 2. 「生保の話なんですが・・・」の切り出しではないスキーム
    ・気付きのトリセツ紹介と実施方法
    ・自己紹介の研究/「アプローチ」の必殺技トークの伝授
  • 3. 訊いて共感するカウンセリング
    ・カウンセリング魔法のキーワード「どうしてそう思われるのでしょう?」
    ・ライフサイクル表の作成と活用トーク
  • 4. 効果的なプレゼンテーション(ストーリー性)
    ・プレゼンテーションの体験(お茶とリンゴの販売)
    ・目的・5つのポイント(カン・キ・リ手法の伝授)
  • 5. クロージングの基本(王道・定石)
    ・クロージングトーク( 伝授版 )/「検討します」の応酬話法
    ・医療保険プレゼンテーションのデモンストレーション
  • 6. 紹介入手について
    ・紹介が得られない原因/こちらが紹介を欲していることを知って頂く
    ・証券説明(リマインド)の手順
  • 7. 大切な方を生命保険でお守り出来ていますか?
    ・「身内(ご両親・ご兄弟)」への生保販売について/「友人」への生保販売について
    ・気付きのトリセツ実践の確認と課題解決
  • 8. セールスプロセス復習編
    ・知る→わかる→やる→やり続けるの具体的な実践の確認
    ・これからの課題について
  •  

 

研修資料の一例

「気付きのトリセツ」の紹介

「気付きのトリセツ」の紹介

損保代理店用生保フックツール
「気付きのトリセツ」
(株式会社クロックアップの商標登録です)

法人向けプログラム

研修の目的

中小企業社長との信頼関係向上モデル
決算時期管理から最終ゴールは1法人から月額保険料50万円以上獲得

研修の概要

期間:隔週の4ヶ月
回数:全8回
時間:平日午前中10時~11時30分(1回1時間半)
受講方式:ライブ形式、オンライン形式(応相談)
費用:1名当たり10万円(税別) ※実施人数は応相談
助成金:人材開発支援助成金活用可能(10名以上参加、他要件あり)

研修実績

  • 例1) 借入金対策&役員退職金準備として
    長期定期保険/役員5名加入
    月額保険料約80万円/手数料600万円以上
  • 例2) 従業員福利厚生準備として
    医療保険/全従業員330名加入
    月額保険料170万円/手数料1,500万円以上

カリキュラム内容

  • 1. 「法人生保の成約イメージ」を伝授
    ・ターゲットになる中小法人社長の「興味を限定」し学習
    ・会社と社長の「手取り」を増やす方法を研究
  • 2. 会社の社長の手取りを増やす6つの方法について その1
    ・社長に興味を持って頂く「情報提供」の研究と創出
  • 3. 会社の社長の手取りを増やす6つの方法について その2
    ・社長に興味を持って頂く「情報提供」の研究と創出
  • 4. 6つの方法、事例研究と課題確認
  • 5. 法人見込客の見つけ方について
    ・銀行借入金の連帯保証債務から遺族を守る方法
    ・赤字法人・新規立ち上げ法人にターゲットを絞ってアプローチ
  • 6. 法人保険 福利厚生プラン(医療・がん・退職金制度)について
    ・退職金プランと医療保険プランの仕組み
    ・福利厚生プラン(養老保険)と中退共の比較
  • 7. 中小企業の「事業借入金」についての研究
    ・「セーフティーネット4号」について(自然災害時の特例)
    ・中小企業社長にとっての連帯保証債務の課題解説
  • 8. 法人生保の成約イメージの再確認
    ・決算時期の管理から生保法人の提案について
    ・「法人生保の成約イメージ」の確認から活動へ

研修資料の一例

「会社の社長の手取りを増やす6つの方法」の紹介/
「セーフティーネット4号」

「会社の社長の手取りを増やす6つの方法」の紹介/「セーフティーネット4号」

損保代理店用法人生保フックツール
「会社と社長の手取りを増やす6つの方法」
「セーフティネット保証4号」

 

1代理店で10名以上受講の場合「人材開発支援助成金」の
活用検討はいかがでしょうか?

 

人材開発支援助成金(厚生労働省)

従業員の人材育成、スキルアップに
助成金をご活用ください!

人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための
職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です

人材開発支援助成金とは?

「人材開発支援助成金」は、厚生労働省が提供する助成金制度です。
主に、企業が従業員の能力開発や人材育成を行う際の経費の一部を助成することで、
労働者のスキルアップや職場の生産性向上を支援することを目的としています。

幅広い訓練内容が対象

幅広い訓練内容が対象

外部研修、OJT、eラーニングなど、多様な訓練や研修が対象。企業は柔軟に教育プログラムを設計可能です。

中小企業への優遇措置

中小企業への優遇措置

中小企業は、助成金が高く設定されており、資金的な余裕が限られている企業でも従業員のスキル向上を図りやすいです。

受給には事前申請が必要

受給には事前申請が必要

申請には訓練計画の策定と進捗管理が必要。早めの準備が不可欠で、適切な手続きが助成金支給の鍵となります。

助成金の活用で
費用負担を大幅低減

助成金の活用で費用負担を大幅低減

人材開発支援助成金の活用方法

例)従業員15名参加の場合

人材開発支援助成金の活用方法

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