代理店ソリューション

「 人材採用を考えています 」とのことで代理店さんにお伺いさせて頂きました。 必要人材のご要望をお伺いさせて頂いたところ・・・
①「 数字が作れる(持参してくる)人材が欲しい 」
②「 世代交代が可能な20~30代の若い人材が欲しい 」
③「 研修生人材が欲しい 」

と、言われることがとても多いです。皆さん! お知り合いの代理店の中で、上記の人材が順調に採用出来ているところをご存じでしょうか? 残念ながら、とても少なくごく僅かということは事実だと思います。 ではなぜ? 上記のような人材は採用出来ないのでしょうか? こちらの都合で考えるのではなく、候補者目線で考えると答えは出てきます。
①「 数字が作れる人材はそもそも現職を動きません 」
②「 若い人材があえて保険代理店を選ぶ『ウリ』は何でしょうか? 」
③「 最初から教育(育成)を放棄している会社を選ぶのでしょうか? 」

いかがでしょう? 以上のように目線を変えることで、 必要な人材が「何を」求めているかを考えていないことが問題となっていることがわかります。 加えまして・・・ 「現在」の人材採用マーケットは「選ぶ」時代から「選ばれる」時代に移行しました。 また、「働く」という意識も変化しています。 来てくれる人を採用する「受け身」の採用ではなく、 欲しい人を採用する「攻め」の採用戦略が必要となってきています(採用フローの策定)。
人材採用は「簡単」ではありません! そこで・・・ 人材採用で成功するためのスキーム(心構えから具体的な手法)を一緒に構築しませんか? 採用ノウハウを伝授し、マニュアルを作成致します。

これが弊社クロックアップの「人材採用コンサルティング」です!

■ 詳細はこちらから(PDF)

今まで10年に渡り生保業界において販売のトレーナー職・コーチ職を経験させて頂き、いくつかの教訓を体験することが出来ました。

●目標意識は強要しても無駄である。
●トレーナー自身の到達したレベルにしか到達させられない。
●石は磨いてもダイヤモンドにはならない。

人材育成については本当に何度も悩み、壁に直面しました。 そして、以下の名言との出会いが以後のトレーナー・コーチ職の礎となりました。
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

山本 五十六

クロックアップの研修は全てのパートでこの「 想い 」が根底にあります。

  1. 代理店診断サービス
  2. 成功体験保証付、クロスセル(生保販売能力)研修
  3. 生保販売研修、管理職養成研修

保険業法改正により、 「個」の集団であった保険代理店が「組織」として機能しなければならなくなりました。 「保険代理店経営」を行うということになります。では、人材育成の観点から具体的には何をしたらいいのでしょうか? 従業員にどんな仕事を任せ、 組織のために自ら考えて行動するために何を指示すればいいのでしょうか?それを解決するスキームが「代理店診断サービス」です。統計学(データサイエンス)に基づいた業界初のアプローチで、 保険代理店の課題を抽出し、具体的な解決手段を提案します。 保険代理店経営者の意思決定をサポートします。 従業員にアンケート調査を実施し、組織改革や人材施策のためのさまざまな切り口でデータを分析します。  

■ 詳細はこちらから(PDF)

①2:8の法則
従業員の方々を上位2割とそれ以外に分類し、仕事が出来る理由、出来ない理由を探ります。

②適正診断
実績や能力から、業務の適性を診断しグループ分け(クロスセル・アップセル・リテインセル)を おこなうことで、業務効率改善の道筋を探ります。

③ベクトル合わせ
従業員を、支店支社や業務内容、役職で分類し、 それぞれの仕事に対する姿勢や会社に対する思いの差異を明らかにします。 代理店診断サポートの詳細サンプル(PDF)

① 2:8の法則

② 適正診断

③ ベクトル合わせ

損保代理店における20年来の課題「クロスセル(生保販売)」、 その課題を本研修により、6ヶ月以内に参加者全員がクロスセル結果(具体的な成果、活動意識の向上)を 実現させることが出来るカリキュラムです。業界初のスキーム内容は、 「知る」→「分かる」→「やる」→「やり続ける」を体現できる研修カリキュラムです。

※ クロックアップ研修 受講生     2469名
※ クロックアップ研修 販売件数    14997件 ( 10週間で1名当たり6.0件販売実績 )
※ クロックアップ研修 2015年~2023年 8年で66期生まで開催済

【 2023年12月時点 】

研修のご案内

研修内容(DRAFT)

カリキュラム例)
・なぜ損保営業マンは生保販売が苦手なのか?
・生保販売の定石「セールスプロセス」とは?
・お客様から紹介を頂くためには?
・生命保険の話の切り出し方とは?
・必殺のクロージングトークとは?
・各必要項目においてロープレの実施

カリキュラム例)
・保険営業職におけるリーダー職とは?
・損保業界にはマネージャーとティーチャーは存在するが… トレーナーとコーチは存在しない理由とは?
・ミーティングの本当の目的とは?
・個別面談(シットプラン)の目的とは?
・各必要項目においてロープレの実施

・株式会社バリュー・エージェント(東京)
・株式会社グロースライフ(東京)
・株式会社ベストリブ保険企画(東京)
・東京海上日動火災株式会社愛知北支店(愛知)
・株式会社東京海上日動パートナーズ東海北陸(愛知)
・株式会社保険あっとなびプラネット(東京)
・株式会社東京海上日動パートナーズ九州(福岡)
・株式会社東京海上日動パートナーズかんさい(大阪)
・株式会社葵総合保険(京都)
・ニトリのほけん横浜鶴見店(神奈川)
・MS名古屋株式会社(愛知)
・MS岐阜株式会社(岐阜)
・MS三重株式会社(三重)
・株式会社中央保険プラザ(岐阜)
・株式会社H&I(京都)
・株式会社アクセス(埼玉)
・株式会社東京海上日動パートナーズ中国四国(広島)
・株式会社アイエスエム(東京)
・株式会社リスクマネジメント(埼玉)
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社東京中央支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社東京東支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社東京西支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社東京南支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社東京北支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社横浜支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社神奈川中央支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社湘南支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社沼津支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社静岡支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社浜松支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社仙台支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社青森支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社岩手支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社秋田支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社山形支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社福島支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社福島自動車営業部
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社千葉支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社千葉北支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社千葉南支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社千葉自動車営業部
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社金沢支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社富山支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社福井支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社高松支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社徳島支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社愛媛支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社高知支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社埼玉支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社埼玉西支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社埼玉北支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社新潟支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社長岡支店
・東京海上日動火災保険株式会社愛知南支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社広島支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社岡山支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社山口支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社島根支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社茨城南支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社長野支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社三重支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社山梨支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社大阪南支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社福岡支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社佐賀支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社長崎支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社大分支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社熊本支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社鹿児島支店
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社沖縄支店
・あいおいニッセイ同和インシュアランスサービス株式会社

・東京海上日動火災株式会社
・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(ADプロ会専任講師)
・損害保険ジャパン日本興亜株式会社(エースアカデミー専任講師) 
・一般社団法人日本損害保険代理業協会
・AIG富士生命株式会社
・フコクしんらい生命保険株式会社
・IIAB日本協会
・共栄火災海上保険株式会社

人材育成コンサルティングにおけるデータサイエンススキームは、弊社提携先の「株式会社プレジデントワン」を通じての展開となります。プレジデントワン社は、統計学(データサイエンス)を活用した画期的人材育成スキームの「人財サプリ」を展開中です。その「人財サプリ」を今回、保険代理店用にカスタマイズして頂いております。

お客さまフォローカリキュラム 季刊誌発行「絆プロジェクト」(DRAFT

●お客様が「営業担当者のお客様」で「代理店(会社)のお客様ではない●お客様を育成する仕組みの導入 (例)SanSan のクラウドによる名刺管理

●顧客を5つのレベルに分類( 営業担当者ごとの把握 = 全体の把握 )

レベル1  リスト 顧客 ↓
レベル2  カルテ 顧客 ↓
レベル3  提 案 顧客 ↓
レベル4  安 定 顧客 ↓
レベル5  「絆」 顧客 = 応援者


レベル5顧客数の把握  = 評価制度 = 目標数字 = 交流会実施 = 等々

●会社と営業担当者の自己開示 「 会社案内 」    → 会社理念の伝達 「 自己紹介シート 」 → 担当者の人となり
●損保更新時ルールの徹底( ツールの統一・目的の統一 )

●ニュースレター(季刊誌)年4回、もしくは年2回の実施1年目の 1回目 → 2回目 → 3回目 → 4回目 → 2年目の 1回目 → 2回目 → 3回目 → 4回目 → 3年目の 1回目 → 2回目 → 3回目 → 4回目上記のように段階を踏んで計画して実施。(つまり認知度と情報提供を絡めて実施) 加えて、プラスオンでツール封入が可能のため、顧客レベルに応じたカスタマイズができる。 ( 会社案内、自己紹介シート、ヒアリングシート、セミナー案内、オファー 等々 )
●ニュースレター(季刊誌)の基本内容フォーマット

① 挨拶、近況報告、数字の小ネタ
② 保険情報
③ お客様の声(お客様との「絆」) → 顧客サービスの横展開 ・お客様のしごと内容紹介(サービスの提供) ・士業との提携 ・異業種交流会 ・スポンサーの獲得も・・・
④ 支店紹介、スタッフ紹介(支店ごとにカスタマイズ)